【入門編】有意差検定セミナー

・仮説検定の手順、両側検定の片側検定、有意差判定の取りまとめなど業務の参考になりました。

・ｔ値、ｐ値、信頼区間を示すということが、とても参考になりました。

・データの種類による検定手法の選定方法、各用語の定義が参考になりました

・ホームユーステストのデータを解析するときに、実践していきたいです。

■ 検定の手順・方法を学ぶ

・仮説を立てる（帰無仮説、対立仮説）

・検定の手順を学ぶ

・結果（有意差判定）の見方を学ぶ

■ 学ぶ検定の種類

ｔ検定，ウエルチのｔ検定，ｚ検定，ノンパラメトリック検定，分散分析一元配置法

マクマネー検定，対応のない母比率の検定，カイ二乗検定，多重比較法

課題1　学校全体として夏休みの学習時間は成績アップにつながっているといえるか？

課題2　自社製品の満足率は、競合製品の満足率を上回っているか？

課題3　自社製品の満足率は男性と女性で違いがあるか、また20才代と40才代で違いがあるか

課題4　年齢と支持政党は関係あるか？

・検定の手順を学ぶ、実践で使用できるようになる。

・データタイプに応じた解析手法を知る

・難しい計算は統計解析ソフトウエアにまかせて、出力された結果の見方や活用の仕方から、仕事で役立つデータ分析がすぐにできるようになる。