書籍詳細

株式会社アイスタット代表 理学博士 菅 民郎が著書した専門書のご紹介です。

多変量解析

初心者がらくらく読める 多変量解析の実践(下)

初心者がらくらく読める 多変量解析の実践(下)
著 者:菅 民郎 
出版社:現代数学社
価 格:2,970円(税込) 
体 裁:A5判 260頁 
出版年月:2001年11月 
 (2版)1993年12月(初版)

概要

多変量解析を本格的に学びたい方のための書籍です。 数量化I類・数量化II類・数量化III類・数量化IV類・クラスター分析に関する内容が記載されています。 本書では、どの分析手法の解説においても、「実践編」→「理論編」との構成をとります。 「実践編」では、その分析手法の概要が記されています。そして易しい例題と、計算の過程がスムーズに目で追える解答が記されています。 「理論編」では、一般化されたデータ(例;変数の数がpでサンプル数がn)をもとにした、各分析手法の具体的な計算方法が解説されています。ベクトルや行 列を多用しての解説が類書でよく見受けられるのに対し、本書では高校生程度の数学の知識でなるべく読み進められるように配慮がなされています。 「計算過程がブラックボックスなのは嫌だ!!」という方には魅惑的な書籍です。 読みやすい2色刷りです。

目次

6. 数量化1類  
実践編  
§1 数量化1類とはなにか  
§2 カテゴリースコアの求め方  
§3 目的変数に影響を及ぼす要因を明らかにする  
 
─カテゴリー分析  
§4 目的変数に影響を及ぼす要因を明らかにする  
 
─アイテム分析  
§5 分析精度を表す─決定係数  
§6 変数選択の方法  
§7 パソコン処理による結果をみる  
理論編  
§8 カテゴリースコアの求め方  
テスト 

7. 数量化2類  
実践編  
§1 数量化2類とはなにか  
§2 カテゴリースコアの求め方  
§3 目的変数に影響を及ぼす要因を明らかにする 

─カテゴリー分析  
§4 目的変数に影響を及ぼす要因を明らかにする 
  
─アイテム分析  
§5 判別グラフと判別的中点  
§6 個々のサンプルがどの群に属するかの判定  
§7 分析の制度  
§8 変数選択の方法  
§9 数量化2類を用いた分析の実例  
§10 目的変数の群の数が3つ以上の場合の数量化2類  
§11 目的変数群別サンプル数の設定方法  
§12 パソコン処理による結果をみる  
理論編  
§13 カテゴリースコアの求め方  
テスト
8. 数量化3類 
実践編  
§1 数量化3類とはなにか  
§2 カテゴリースコアの求め方  
§3 数量化3類「2つの方式」  
§4 軸の重要性を示す
─寄与率  
§5 軸の数  
§6 変数の選択  
§7 軸の解釈  
§8 パソコン処理による結果をみる  
理論編  
§9 カテゴリースコアの求め方  
テスト 

9. 数量化4類  実践編  
§1 数量化4類とはなにか  
§2 固有ベクトルの求め方  
§3 軸の重要性を示す固有値  
§4 パソコン処理による結果をみる  
理論編  
§5 カテゴリースコアの求め方  
テスト 

10. クラスター分析  
実践編  
§1 クラスター分析とはなにか  
§2 クラスター分析の種類 

11. 数量化3類・クラスター分析の実例  事例1 性格に関する分析   
I. 調査計画の概要   
II. 分析結果   
III. 当分析の問題点と今後のあり方  
事例2 歯ブラシに関する消費者セグメンテーション  
事例3 乗用車ユーザーセグメンテーション

関連書籍


本書は主に主成分分析,因子分析,数量化 3 類,コレスポンデンス分析,クラスター分析,共分散構造分析について解説しています。Excelを使って実習することにより、因子分析、数量化3類について理解することができます。
本書は主にロジスティック回帰分析,数量化2類,拡張型数量化2類,カプランマイヤー法とCox 比例ハザードモデル, 時系列分析について解説しています。
多変量解析を行う目的としては、大きく分けて「予測」と「要約」の2つがあります。本書では、「予測」の解析に焦点を当てて解説します。
多変量解析を勉強しようかな、そう思いはじめた方のための書籍です。 本書はすでに販売中の「Excelで学ぶ多変量解析入門 第2版」に、読者の方から要望が多かった「マルチ回帰分析」について新たに章を設けて解説しています。

質的データーの判別分析 数量化2類

数量化法は,アンケート調査などの質的データの分析に欠くことのできない手法です。 1940年代後半から50年代にかけて林 知己夫氏により開発されてきた考え方は, 現在でも実践的な数多くの場面で用いられます。本書では,数量化2類にスポットをあてて解説します。
多変量解析を勉強しようかな、そう思いはじめた方のための書籍です。 
多変量解析を本格的に学びたい方のための書籍です。 重回帰分析・判別分析・主成分分析・因子分析に関する内容が記載されています。 本書では、どの分析手法の解説においても、「実践編」→「理論編」との構成をとります。

関連セミナー情報

多変量解析入門セミナー

多変量解析とは何か。多変量解析の活用法・結果の見方を学びます。 因果関係、予測、セグメンテーション、ポジショニングを把握するために、どのような多変量解析を適用し、活用するかを学びます。 ソフトウェア「マルチ多変量」で多変量解析の演習をします。

関連ソフトウェア


多変量解析の手法を多数搭載した、Excelのアドインソフト。予測モデル式に適用するデータが量的データ、質的データが混在していても解析できる手法を搭載。

ソフトウェア一覧を見る