世論調査回答

マンスリーレポート
- 第2回 新型コロナウィルス感染症のワクチンに関するアンケート調査 -
- ワクチンをいつ接種したいかは「すぐ受ける」の41.7%が最多!前回より30.3%up!
- 12月20日時点のワクチン接種意向は、消極的(60.0%)が前向き(40.0%)を上回ったが、4月18日時点では前向き(58.3%)が消極的(41.7%)を上回り、逆転!
- どこの国(製薬会社)で開発されたワクチンを接種したいかは、第1位「アメリカ」53.3%、第2位「日本」48.0%、第3位「ヨーロッパ」20.0%!前回第1位「日本」67.7%と第2位の「アメリカ」27.3%が逆転!
- 4月18日時点で「安全性」「副作用」「有効性」「検証のデータ不足」について気になると回答した割合は、12月20日より減少!ワクチンに関する「マイナス」のイメージは払拭(ふっしょく)傾向であることがうかがえる!
- ワクチン接種「不安である」の割合は、12月20日時点では72.3%、4月18日時点では55.3%を示し、この4ヵ月間で17%減少したものの、いまだ過半数を超える
< 調査設問数:全8問 >
実施日
簡易版(抜粋)・報告
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が医療従事者だけではなく、高齢者(一部の市区町村)にも始まりました。昨年12月20日に調査した「新型コロナウイルス感染症のワクチンに関するアンケート」では、まだワクチンもなく情報も限られていましたので、全体としてはワクチン接種消極派が多い結果となりました。
この4ヵ月間で一般市民のワクチン接種への意識がどれだけ変わったかを知る目的として、株式会社アイスタット(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:志賀保夫)は、第2回 新型コロナウイルス感染症のワクチンに関するアンケートの調査を行いました。
業界最大規模のモニター数を誇るセルフ型アンケートツールFreeasy を運営するアイブリッジ株式会社(本社:大阪府大阪市)の会員 20 歳~ 79 歳を対象に調査を実施しました。
※ 日々医療の最前線で患者の治療に尽力されている医療従事者の皆様に心から敬意を表するとともに、感染へのリスク、多忙な業務等、不安を抱えての勤務に深く感謝を申し上げます。





























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