書籍詳細

株式会社アイスタット代表 理学博士 菅 民郎が著書した専門書のご紹介です。

実験系計画法・経時データ分析・品質管理・経時データ分析

「経時データ分析」

経時データ分析
著 者:藤越康祝 / 菅民郎 / 土方裕子 
出版社:オーム社 
価 格:4,700円(税抜) 
体 裁:A5判 188頁 
出版年月:2008年6月11日

概要

経時データとは、多数の固体の特性を時間(あるいは条件)を変えて繰り返し測定することにより得られるデータのことです。 経時データを曲線や直線で「モデル化」することにより、総合的な分析を行うことができます。 また、処理条件や性別などによりまとめられたグループ間の差異についても総合的な分析を行います。さらに一個人に関しても繰り返し観察した結果は、相互に 相関をもっていたり、個体変動が大きくなったりする可能性が高いのですが、分析においてはこれらも考慮しています。 このような分析によって、従来の分散分析や多変量解析、時系列解析では捉えきれないような特徴や傾向を見出すことができます。 経時データに関する解析手法は現在発展中ですが、本書では下記のモデルを取り上げて解説します。

目次

  • 混合効果分散分析モデル 
  • プロファイル分析モデル 
  • 成長曲線モデル 
  • 拡張成長曲線モデル 
  • 線形回帰モデル 
  • 線形混合モデル-ランダム係数モデル
本書は入門編、メソッド編、事例編の3部構成とし、 3人の執筆によりますが、原稿の担当は 
1部が菅民郎、 
2部が藤越康祝、 
3部が土方裕子です。